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制限食のコツ

CKD食事制限中の昼食対策は手作り弁当を持参

CKD食事制限中のお出かけ時には手作り弁当を作ろう

昨日は、GWということもあり、レゴランドジャパンへ行ってきました。

実は、昨年夏に年間パスポートを購入してしまったので、

1~2か月に1~2回程度のペースでよく行きます。

行くとなったら、少なくとも昼過ぎまでは滞在することになるので、

CKD食事制限のある身としては、食事対策が必要です。

最初は、外食で量を減らすで対応していたのですが、

最近は、手作り弁当を持っていくことが増えました。

昼食をお弁当にすると、外食と比べてたんぱく質や塩分をぐっと抑えることができるので、

お出かけして疲れた後に、ご飯を作らず外食するという手も使えます。

栄養バランスも、外食に比べるといいですし。

それに、テーマパークの食事って、結構お値段しますので、

年パスで頻繁に行くことを考えると、食事の費用を抑える効果も魅力です。

レゴランドに限らず、動物園、水族館やお花見にも、

手作り弁当をもってお出かけするのはいいですよ。

本日は、我が家の定番弁当の中身をご紹介します。

≪お弁当の中身≫

  • おにぎり:低グルテリン米(春陽)
  • 茹で野菜:ブロッコリー、小松菜胡麻和え、スナップエンドウ等
  • プチトマト
  • 揚げ物:メンチカツ、コロッケ、ササミチーズフライ等
  • デザート:主に柑橘系

CKD食事制限を意識したお弁当を作ろう!

1.おにぎり

おにぎりは低グルテリン米を使用して、たんぱく質を抑えます。

通常米と比べて、含まれるたんぱく質量は大きく変わりませんが、

通常米よりも難消化性たんぱく質の割合が多く、

たんぱく質が吸収されにくいという特徴のあるお米です。

おにぎりの具には、オイシックスの鮭フレークが定番です。

あえて、「オイシックスの」と付け加えているのは、塩分控えめだから。

おにぎり用に、我が家では常備している食材です。

ご参考に成分表を載せておきます。

 

サケフレークの他、この日は「野沢菜とじゃこの混ぜご飯」も使用。

こちらもオイシックスの商品ですが、

手持ちの在庫がないので、ご紹介はまた今度ということで。

2.野菜

次に、野菜は基本は茹で野菜を入れます。

火を通したものの方が、安全と思ってのこともありますが、

野菜はカリウムが多く含まれるものが多いので、

茹でてカリウム量を減らすという効果も期待してのことです。

ただ、トマトだけは茹でるわけにはいかないのでそのまま入れます。

こどもも大好きで、色合いもよいプチトマトは定番です。

下手にカットすると、汁気が原因で傷みやすくなるので、

洗ったと、キッチンペーパーで水気を拭いてお弁当箱に入れます。

3.揚げ物

主菜は、焼き物ではなく、揚げ物をチョイスします。

理由は、カロリーが高いから。

別記事でも書きましたが、CKDの食事療法においては、

適切な摂取カロリーを摂ることが求められます。

多くても、少なすぎてもダメなんです。

摂取カロリーが必要な理由は、別記事をご参照頂くとして、

お弁当に入れる揚げ物ですが、

衣をつけるところから作ると手間がかかるので冷凍食品を使います。

我が家の冷凍食品は8割くらいはオイシックスさんのものです。

お弁当でよく登場するのが、

  • 三元豚のコロッケ(1個当たりのたんぱく質:4.8g、塩分:0.6g)
  • ざくざくたっぷり国産キャベツのメンチ

この二つは、比較的塩分もたんぱく質が低めですが、夫の評判が良いです。

そのほか、私と子供が大好きな「ささみチーズかつ」もよく使います。

冷凍食品をオイシックスにこだわる理由は2つあります。

一つは、国産原料にこだわっているので安心・安全ということ。

もう一つは、薄味のものが多いからです。

オイシックスに興味持たれた方は、ぜひ過去記事も読んでみてください。

Oisixの過去記事

4.デザート

デザートは柑橘系をそのまま持っていくことが多いです。

具体的にはミカン、不知火など。

容器がいらないし、その場で皮をむいて食べればいいので準備が楽。

傷む心配もすくないです。

だた、今回はデザートに準備した八朔は、

その場で薄皮をむくとべたべたになって大変なので、

家で薄皮までむいてすぐ食べれる状態に処理し、使い捨て容器に入れ、

蓋の上に保冷剤をのせ、輪ゴムで固定し、保冷バッグに入れて持っていきました。

傷みやすいフルーツでも、保冷剤と保冷バッグがあると安心です。

5.使い捨てお弁当箱

食事制限とは関係ありませんが、お弁当箱は使い捨てが便利です。

DAISOやSERIAなど、100円均一のお店にたくさん売っているので、

よく使うサイズを常備しておくと便利です。

食べた後は全てゴミ箱に捨ててしまえば、帰りの手荷物も減ります。

割りばしや使い捨てフォーク、ウェットティッシュも一緒に持っていきましょう。

使い捨てグッズは100均が品ぞろい豊富で、安くて便利ですね。

 

以上が、CKD食事制限中のお出かけ昼食対策です。

お出かけにいい季節なので、お弁当を持って、春を満喫します!

ABOUT ME
がりうさ
CKDの夫のため、食事制限について独学中。