腎臓にやさしいごはん
食事療法を長く継続するために
制限食のコツ

香辛料・スパイスを上手に使って減塩生活を実践してみよう

薄味が物足りない時の対策として、香辛料の活用方法についてお話ししたいと思います。

ハバネロペッパーや七味唐辛子など、香辛料は無塩!

塩分が含まれていない香辛料は、減塩食を作る上で大変活躍します。

多くの著書やwebサイト上でも「香辛料を使って塩分を減らそう!」と書かれています。

香辛料とは、具体的に言うと、

こしょう、カレー粉(カレールーとは違います)、からし、山椒、ショウガなど、

これらの調味料の多くは塩分は0なのです。

(ただ、後で述べますが、全てが塩分0という訳ではないので購入時はご注意)

我が家でも、腎臓病の食事療法を始めてから、

いろいろな香辛料を活用するようになりました。

基本的に、香辛料はどれもよく使うのですが、

中でも、特に活躍している「ハバネロペッパー」と「七味唐辛子」について、

具体的な使用方法など紹介したいと思います。

ハバネロペッパーの使い方

ハバネロペッパーは、カレーの時に使います。

これをカレーにお好みで振りかけると、激辛カレーに変身!

すると辛いので、一口ルーを食べる毎に、一緒に食べるごはんの量が増えます。

ごはんの減るペースが上がるので、最後にルーを少し残すことができます。

ルーを残せば、その分は減塩になりますよね。

この方法は、外食時にも活躍できます。

レッドペッパー類はいろいろと試しましたが、

このハバネロペッパーがダントツに辛かった!ということで、定番となりました。

七味唐辛子の使い方

七味唐辛子は、豚汁に使います。

薄味に仕上げた豚汁に振りかけることで、物足りなさを解消してくれます。

我が家で使っている七味唐辛子は、

長野県の善光寺というお寺の近くで購入した、地方の名産品です。

「八幡屋磯五郎」というお店で購入しました。

これがとっても美味しくて、ラー油も八幡磯五郎で購入したものを使っています。

腎臓病や食事療法とは全く関係ありませんが、

善光寺はパワースポットで有名なお寺で、観光にお勧め!

ご旅行で善光寺を訪れた際は、善光寺の七味唐辛子をぜひ本店でお試しください。

ちなみに、楽天でも購入可能です。


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香辛料を購入する際の注意点

先に、香辛料は塩分0と書きましたが、

実は、加工された香辛料には無視できない塩分量が含まれています。

例えば、チューブに入った練りワサビには、小さじ1杯で0.4gの食塩が含まれます。

調べてみると、うちにも食塩が入っている香辛料がたくさんありました!

≪食塩が含まれる香辛料≫

  • チューブや小袋に入った練りワサビ、練りからし、おろししょうが、等
  • ビンやチューブに入った粒マスタード

一方で、同じワサビやからしでも粉末のものは無塩です。

減塩生活の理想は、これら無塩の香辛料を使うことだと思いますが、

現時点で、我が家ではチューブのワサビやショウガを使っています。

上記は、腎臓病の制限食を準備するのにかかる手間を減らせ、便利だからです。

なので、それぞれの調味料に含まれる塩分量をちゃんと理解した上で適量を守り、

今後もうまく活用していきたいと思っています。

将来的には、減らしていけるといいですけどね。

なお、頑張って塩分0香辛料で揃えたい方には、無塩ドットコムで取り扱いあるようです。

ご参考まで。

ABOUT ME
がりうさ
CKDの夫のため、食事制限について独学中。