腎臓にやさしいごはん
食事療法を長く継続するために
制限食のコツ

腎臓病の食事療法を始めるなら、調味料を変えよう

減塩・無塩調味料を選ぼう!

近年の減塩ブームは、我々には追い風です。

調味料を購入する際は「減塩」とか「低塩」を選びましょう。

特に醤油は塩分が高く、使用頻度も高いので、ぜひ変えておきたいものです。

我が家では以下の3種類を用途で使い分けしています。

<必ず揃えたいもの>

  •  減塩醤油 :炒め物、焼き物の味付け
  •  だし醤油 :目玉焼き、納豆、豆腐などにかける、あえ物系
  •  白だし  :汁物の味付け

他にも、ソース、ケチャップ、ポン酢など、減塩を通り越して、無塩のものまであります。

好みもあると思いますから、いろいろ試してみて、

気に入ったらどんどん取り入れていきましょう。

減塩調味料はスーパーで簡単に手に入りますよ。

無塩調味料はなかなかお目にかからないと思いますが、ネット通販で購入可能です。

我が家でよく使うネット通販は無塩ドットコムです。

調味料以外にも、無塩うめぼしなども取り扱っていて、おもしろいです。

無塩ドットコム

ラベルの裏にある成分表示を必ずチェックすること!塩分量を把握しておこう。

購入前に減塩調味料に記載されている栄養成分表示をチェックしましょう。

栄養成分表示は、製品本体の横か裏にあります。

ここでチェックするべきポイントは以下の2つです。

栄養成分表示の確認ポイント

  1. ●●ml当たり、●●g当たり、大さじ●杯当たり
  2. 食塩相当量

上記を把握して、お料理の際に塩分濃度を計算するようにしましょう。

お料理の塩分濃度計算は、便利な無料スマホアプリがあるので使ってみるといいでしょう。

私が最初のころ使っていたのは、「栄養計算機」というアプリですが、

2019年現在は入手できないようです。

また便利なアプリがないか探して、見つかったらご紹介したいと思います。

意外なものに塩分が含まれているのでご注意を!

栄養成分表示を見ていると、意外なものに塩分が含まれていることに気づくはずです。

例えば、私が使っている料理酒は、大さじ1杯で0.3g程度の塩分が含まれていました。

お寿司を作るのに便利なすし酢も、大さじ1当たり0.9g前後の塩分が入ってます。

料理酒のお酒に塩分が含まれている理由は、

料理酒メーカーが、酒税法による課税を回避して安く販売するためです。

また、すし酢には塩分が含まれますが、

塩なしすし酢のレシピがクックパッドなどで紹介されていて、

実際に作って食べてみても、それほど違和感がありませんでした。

つまり、無意識に不要な塩分を摂ってしまっているかもしれないのです。

そんな無駄な塩分摂取を防ぐためにも、

調味料や加工食品の栄養成分表示チェックを習慣化しましょう。

ABOUT ME
がりうさ
CKDの夫のため、食事制限について独学中。