腎臓にやさしいごはん
食事療法を長く継続するために
減塩レシピ

減塩レシピ:鮭の西京焼き

今日は、鮭の西京焼きレシピをご紹介します。

魚の干物だと、1匹で塩分量は2gオーバーしてしましますが、

西京焼きは、市販品でも塩分2g以下のものが多いです。

しかし、市販品はお値段が高いので、自宅で作っています。

とっても簡単で、調理もらくちんなので、ぜひトライしてみてほしいです。

ちなみに、お味噌はいろいろ試しましたが、

我が家では、タニタ食堂の減塩味噌が一番人気でした。

また、西京焼きについてよく調べてみると、専用の白みそが売られているようです。

そちらの方が、タニタの味噌より塩分がさらに少ないようなので、

今後、味噌を変えるなどして、レシピのさらなる減塩化を試していきたいと思ってます!

材料(3人分)

鮭の切り身  3切れ(80g/人)

丸の内タニタ食堂の減塩みそ  20g(大さじ1強)

みりん  大さじ1

酒    大さじ1

減塩醤油 小さじ1

1人分に含まれるたんぱく質と塩分の目安

たんぱく質 : 18.7g

塩分    : 0.9g*

*塩分は調味料から算出した値です。

作り方

1.ジップロックに調味料を入れて混ぜる

分量の味噌、酒、みりん、しょうゆをよく混ぜ合わせます。

この時、ジップロックなどのチャック袋に入れ、チャックを閉めてから

よく振ったり、もみこんだりすれば洗い物を減らせるし、

そのまま冷蔵庫で保存できてらくちんです。

2.切り身の水気をキッチンペーパーでとる

キッチンペーパーで魚の水気をしっかりふき取りましょう。

ここをさぼると、完成品が生臭い感じになってしまうことがあります。

3.切り身を調味料に漬け、冷蔵庫で1晩保存する

1で用意した調味料が入ったジップロックに切り身を入れ、

振ったり、もんだりして全体に調味料をいきわたらせます。

その後、冷蔵庫で1晩保存しましょう。

2日目以降に食べたい場合は、翌朝に冷凍庫へ移動させます。

冷蔵庫に入れる時間が長いほど、味が塩辛くなりますので、

我が家では、薄味をキープするために冷凍保存します。

冷凍保存した場合は、その日の朝に冷蔵庫に戻して、

夕食に頂くという流れになります。

4.オーブントースターで焼いたら完成!

切り身の周りに付いた調味料は、キッチンペーパー等で軽くふき取りましょう。

焦げ付き防止と、不要な塩分を取り除く為です。

また、魚を焼くのはフライパンでもOKですが、

耐熱トレイにキッチンペーパーを敷き、その上に魚を載せて、

オーブントースターで焼くと洗い物を減らすことができます。

オーブントースターだと、タイマーもついているので、

うっかり焦がす心配もないのでおすすめです!

たんぱく質が多い主菜を食べるときに気を付ける事

今日ご紹介した西京焼きは、減塩を謳ってはおりますが、

腎臓病の食事療法としてみると、塩分もたんぱく質が多めです。

なので、西京焼き(お魚)を食べる際は、メニュー全体のバランスを気を付けましょう。

具体的には、下記①~③のいずれか、もしくは組み合わせでコントロールします。

  1. 汁物(味噌汁やスープ)は控える or 汁を残す
  2. 副菜は野菜のみにする(肉、豆腐、魚は使わない)
  3. 主菜(西京焼き)をちょっと残す

夫の場合、この日は①と②でたんぱく質量は25g位に調整しました。

25gというと腎臓病の制限食にしては多すぎ!?と思う人が多いと思いますが、

夕食で家族と同じものを食べるため、

朝食と昼食でたんぱく質量20g以下になるように調整しています。

夕食に偏った食べ方が許容できるのか、どうかはわかりません。

担当医師にも相談したのですが、

「そりゃ偏らない方がいいけど、そこまでは言わないよ」

といった旨のコメントを頂きましたし、

1年間、この生活を続けてクレアチニンの上昇はありませんので、

とりあえず、たんぱく質の制限量は、

朝と昼で20g以下、夕食で20~30gを目標に設定しています。

朝食や昼食についても、また別の機会にお話ししたいと思います。

(追記)

鮭を使った減塩レシピを他にも紹介しています。

減塩レシピ:鮭のホイル焼き

以下、副菜にお勧めなレシピです。

減塩レシピ:小松菜の胡麻和え

減塩レシピ:野菜だけのけんちん汁

減塩レシピ:白だしを使った簡単けんちん汁

減塩レシピ:野菜たっぷりお味噌汁

減塩レシピ:アサリだしのミネストローネ

 

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がりうさ
CKDの夫のため、食事制限について独学中。