腎臓にやさしいごはん
食事療法を長く継続するために
減塩レシピ

減塩レシピ:野菜たっぷりドライカレー

腎臓病の食事制限を開始当初、一番の人気メニューがカレーでした。

中でもドライカレーは、塩分の高いカレールーをあまり使わなくて済むので、

しっかり味でも普通のカレーよりも塩分を減らせるのが良いところです。

材料(3人分)

ひき肉(豚か牛か合いびき) 150g

玉ねぎ 225g

にんじん 113g

ピーマン 3個(90g)

生シイタケ 3個(30g)

オリーブオイル 大さじ2杯

ニンニク 1かけ(4.5g)

ジャワカレー 2皿分

水:100cc

1人分に含まれるたんぱく質と塩分の目安(ごはんを除く)

たんぱく質 : 11g

塩分 : 1.7g

作り方

1.玉ねぎ、にんじん、ぴーまん、生シイタケを切る

ここでお野菜を小さく切るほど、調理時間が短くなります。

しかし、よく噛んだ方が満腹感が得られるので、

あまり小さく切りすぎず、5mm角程度がよいと思います。

2.オリーブオイルとニンニクをフライパンで炒める

にんにくのいい香りがしてくるまで、弱火~中火で炒めましょう。

ニンニクが焦げないようにご注意ください。

3.ひき肉を炒める

次に、ひき肉を入れてさらに炒めます。

全体に火が通ったら、次の工程へ。

4.カットした野菜をすべて入れて、油をなじませる

ここで、野菜が柔らかくなるまで炒める必要はありません。

油が全体にいきわたったところで、次へ進んでOKです。

5.水を加え、蓋をして蒸し焼きにする

分量の水を加え、蓋をして蒸し焼きにします。

ここで、野菜やお肉に完全に火を通しましょう。

火が通ったかどうかの確認は、竹串で人参を刺してみましょう。

すーっと竹串が入ればOKです。

我が家では子ども向けに柔ら仕上げですが、

大人だけなら、野菜の歯ごたえを残して、触感を楽しむのもありです。

また、小さい子どもとシェアする場合は、ここで鍋を分けましょう。

子どもには甘口のカレー粉を使ったり、コーンを足したりしましょう。

6.カレールーを溶かす

カレールーを入れ、溶かします。

水が少量なので、粉末のカレールーが溶かしやすくてお勧めです。

固形のカレールーを使う場合は、事前に細かく切っておきましょう。

まな板にカレールーを置き、包丁でザクザク削ると簡単に細かくなります。

ここで使用するカレールーを減塩仕様のものに変えると、

もっと塩分量を減らすことができます。

7.強火で炒めて水気を飛ばす

カレールーのダマがなくなったら、火を強火にし、

水気がなくなってきたら完成です!

ごはんに添えていただきましょう。

カレーを食べる際は塩分量にご注意!

カレーを食べる際は塩分に配慮する必要があります。

市販のカレールーには塩分が多く含まれているので注意が必要です。

例えば、我が家で長年使っているプライムジャワカレー(辛口)の場合、

1皿分に相当するカレールー(14.6g)の塩分量は2.6gです。

今回紹介したドライカレーでは、通常のカレーよりも水量を減らすことで、

使用するカレールーを減らして、摂取する塩分量を減らすように工夫しています。

さらに、同じジャワカレーでも25%減塩タイプが発売されたようなので、

こちらも試して、さらに減塩をめざしたいですね。

詳細はこちら↓

塩分ひかえめ(25%オフ)ジャワカレー

 

 

 

ABOUT ME
がりうさ
CKDの夫のため、食事制限について独学中。