腎臓にやさしいごはん
食事療法を長く継続するために
減塩レシピ

減塩レシピ:じじみの味噌汁

薄味のお味噌汁を美味しくいただくコツを紹介します。

今日はシジミの味噌汁です。

材料(3人分)

冷凍しじみ(生でもOK)  30個くらい

水             300cc

酒             大さじ1

味噌            小さじ2~2.5

一人分に含まれるたんぱく質と塩分の目安

たんぱく質:0.7g (可食部:16gで算出)

塩分 : 0.7g  (塩分濃度0.7%に味噌量を合わせた場合)

作り方

1.しじみをさっと水洗いする

2.お鍋に洗ったしじみ、水、酒を入れて、中火にかける

お湯が沸くと、すぐに吹きこぼれるのでご注意!

3.分量の味噌を2/3程度を溶かしいれて、味見する。

4.味が薄い場合は味噌を足す。

お味噌は2回以上に分けて入れましょう。

できればタニタの塩分濃度計で塩分濃度をチェックしましょう。

塩分濃度が0.7%位までを目安に味噌を足していきます。

冷凍しじみのススメ

味噌汁やスープなどを作る際、

塩分を減らすコツは「おだし」を利用することです。

そこで、おススメしたいのが冷凍しじみ!

スーパーに行くと、即席おだしがたくさん売っていますが、

これらのほとんどに食塩が含まれます。

しかし、シジミで作る「おだし」は塩分0なのです。

実際にレシピの分量で作ったしじみだしを塩分濃度計で確認すると、

塩分濃度が表示されなかったので、塩分濃度は0に近いといえると思います。

もっと精度の高い塩分濃度計をGetしたら、再度測ってみますね。

しじみは、生よりも冷凍しじみがおススメです。

既に砂抜きされているし、冷凍庫で3か月保存できるので便利です。

うちがいつも購入しているところはここ↓

しじみ通販大竹屋 公式ページ

送料がかかるので、いつもMサイズ900g×5袋をまとめ買いです。

ちなみに楽天でもいろいろあるみたいです。↓


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おススメの冷凍じじみをみつけたら教えてください。

薄味のお味噌汁が物足りないと感じたら・・・

腎臓病の食事制限(食事療法)で大事なことは、塩分摂取量を減らすことにあります。

それは、薄味のものしか食べられないという訳ではないのです。

塩分摂取量は以下の計算式で得られます。

塩分摂取量 = ①塩分濃度 × ②摂取量

①か②のどちらかを減らせばいいということなので、

  • 濃い味のお料理をちょっとだけ食べる
  • 薄味のお料理をたくさん食べる

塩分だけで言えば、どっちでもいいのです。

つまり、味の濃いお味噌汁が良かったら汁を残しましょう。

外食時の汁物対策も同じです。

しかし、腎臓病の食事制限はとにかく量が少ないので、

薄味にしてでももっと食べたいと思う人が多いのではないかと思います。

薄味生活を続けていくと、徐々に慣れてきます。

最初はわからないおだしの味や、薬味の風味を楽しめるようになります。

続けることで、鈍くなった味覚を取り戻しましょう!

でも、どうしても薄味が我慢ならないという方は、

徐々にお味噌の量を減らして塩分濃度を下げていくといいと思います。

まずは自分のお味噌汁の塩分濃度を測ってみましょう。

我が家で使っているタニタの塩分濃度計は楽天などで購入可能です。


タニタ 電子塩分計 しおみくん ホワイト SO-303-WH(1台)【タニタ(TANITA)】

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がりうさ
CKDの夫のため、食事制限について独学中。