腎臓にやさしいごはん
食事療法を長く継続するために
制限食のコツ

お酒を飲むなら、ハイボールをお勧めする理由

腎臓をいたわるならお酒は控えたいところ。

しかし、働くストレスに厳しい食事制限・・・

ちょっとくらい楽しみもないと続けるのは難しいですよね。

それに、お付き合いで、お酒の席に呼ばれるケースもあるでしょう。

そんな時の為に、お酒の飲み方対策をご紹介します。

ハイボールのススメ

食事制限を始めてから、最初は空腹との戦いでした。

その辛い時期を乗り切れた一番のポイントは?

それは、ハイボールなのです。

ハイボールをお勧めする理由は2つあります。

  1. ハイボールはたんぱく質0(ゼロ)だから!
  2. 炭酸で空腹が満たされるから!

1つ目の理由は、たんぱく質が0なことです。

仕事帰りはビールを飲みたい人も多いと思いますが、ビールにはたんぱく質が結構多く含まれます。

ビールの種類によりますが、350ml缶1本で1g以上含まれるものもあります。

さらに、腎臓病の人にはよろしくないカリウム、プリン体も多く含まれます。

一方で、ハイボール(に含まれるウイスキー)は、それらの成分がほぼゼロなのです。

2つ目の理由は、炭酸で空腹が満たされることにあります。

腎臓病の食事療法は、腎臓の負担を軽減するため、食事量を通常より大幅に減らします。

その食事量というのが恐ろしく少ないりょうなので、

これまで食べたい放題してきた人からすると、最初は結構つらいと思います。

我が家の場合も、初めての栄養指導で教えてもらった分量があまりに少ないので、

「こんなちょっと?不可能!」と思い、数年間は制限を守ることができていませんでした。

しかし、そんな不可能を可能にした方法の1つが炭酸飲料です。

炭酸でお腹が満たされるので、食事と一緒に取ることで満腹感が得られます。

お酒でなくても炭酸水はおススメです。

ハイボールの作り方

1.グラスに氷をいっぱい入れてよく冷やす

2.ウイスキーを入れる

3.炭酸水をゆっくり入れて、ちょっと混ぜる

 炭酸が抜けてしまうので、ぐるぐるかき混ぜないこと!

4.お好みでレモンなど添える

ウイスキー・炭酸水の組み合わせで自分好みのハイボールを作ろう!

いつものハイボールに飽きてきたら、味変にトライしてみましょう。

具体的には、次の方法があります。

  • ウイスキー銘柄を変えてみる
  • 炭酸水を変えてみる

上記を自分好みに組み合わせを探して、自分オリジナルのハイボールを見つけましょう。

ちなみに、現在の我が家の定番をご紹介すると、

味わいすっきり + 炭酸が強い

  • ウイスキー: 知多(サントリー)
  • 炭酸水  : KUOS

ハイボールに合うウイスキー銘柄は?やっぱりネット通販が安いのか?

夫にハイボールに合うウイスキー銘柄と、その購入方法を教えてもらいました。

まず、我が家で人気のハイボールに合うウイスキーをご紹介。

夫はすっきりした味わいが好きだそうで、以下が気に入っています。

角(サントリー)、知多(サントリー)、白州(サントリー)

とはいえ、お酒の好みは人それぞれなので、いろいろ試してみることをお勧めします。

普通のウイスキーは、スーパー・コンビニ・ネット通販等、どこでも買えますが、

白州・山崎のようなプレミア銘柄は入手困難な状況です。(2019年現在)

よって、普段用にはどこでも売ってる知多をお勧めします。

特に、角は2Lの大きいサイズが売っていて、それを買って小分けがコスパGoodです!

また、どこでも売ってると言いましたが、ネットで買う場合は注意が必要です。

近年のウイスキー人気にあやかって、価格は高騰しています。

特にネット通販ではびっくり価格で売られている場合もありますので、

相場価格を価格.comなどで調査してから、購入する方がよいでしょう。

ミニボトルをフルボトルみたいな価格で売ってるショップもあるので、

ネット購入の際は、容量の確認もお忘れなく!

炭酸水はどこで買ったらいいの?

我が家の結論は、ネット通販で箱買いです。

理由は、安くて、玄関前まで運んでくれてらくちんだから。

夫の定番であるKOUS(クオス)は、そこらへんのスーパーでは売ってません。

ネットで買うなら、公式サイトで定期便がお得です。

他に、強炭酸だとウィルキンソンが人気みたいです。

ウィルキンソンはどこでも売っているし、

イオンネットスーパーのような宅配サービスだと楽ですよ。

とはいえ、飲み過ぎてはいけません!

基本、アルコールは体に良いものではありませんので飲みすぎは禁物です。

特に、CKDと診断された方は、医師と相談して指示に従いましょう。

お酒は適量を守るが基本!

ABOUT ME
がりうさ
CKDの夫のため、食事制限について独学中。